新人看護師研修その5 看護の基本~観察 / 判断 / 報・連・相


2026.05.08
フィジカルアセスメント…毎日使う〝看護の基本スキル〟の研修の様子です。
学生時代は、正確に測ることに焦点が当たっていたかもしれませんが
全身状態の観察や患者さんの感じている思いや辛さの確認も必須です。
「測定+観察、これを踏まえての判断と実践」
の一連の流れができて初めて〝できた〟と言えますね!
🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺…🩺
病院内にある実習室を使って、
測定だけでなく、患者さんへの声掛けや立ち居振る舞いも含めて実践練習です。
臨床では電子血圧計やサチュレーションモニターを使って測定することも多いけれど
急変時や、循環動態が不安定な時、あるいは疾患や状態によって
とっても便利なこれらの機器も役立たずになってしまう… ~~>_<~~
先輩看護師たちも普段は便利な機器を使っていますが、
「いざ!」の時には、速やかに手動に切り替えて測定します。
アナログ機器や自分自身の五感を使って全身状態を観察するスキルは重要なんです。
測定や観察結果はケアや治療に活かすことができなければ、意味がありません。
つまり、看護師側が一方的に情報収集するものではないということですね。
(ベッドサイドに行くときに「情報収集に行ってきます!」って言うのは
恥ずかしいからやめようね!)
判断してケアにつなげたいけれど、新人時代は知識も経験もまだまだ不十分。
だからこそ、相談して欲しい!報告して欲しい!と先輩は言います。
でも、先輩たちも忙しそう…どんな風に声掛けしたら注目してもらえる??
どんなタイミングで、どんな伝え方をすれば良いのか??
グループで話し合って✨✨ベスト報告✨✨を考え、ロールプレイで実践しました。

接遇や患者さんへの寄り添い方、コミュニケーション研修で学んだ先輩へのSOSの出し方、SBARを活用した報告…
これまで学んできたことがすべて役立ちますね!(*^^)v
忙しい中でも先輩看護師に振り向いてもらえるように、
一生懸命声をかけて報連相の練習…伝わるかな??
(研修では教育担当者さんたちがちょっと意地悪な先輩たちを演じました。
演じてますよ~ ホントは優しいですよ~!)
🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗
臨床では、先輩に声をかけてサポートをお願いする場面がたくさん出てきます。
「わからない」、「自信がない」「不安」、「一人でするのは心配」…
何も恥ずかしくありません。
報告・連絡・相談ができることはとても大事な実践能力です。
今日の研修を活かしてたくさん先輩から支援してもらいながら
実践を積んでいきましょう!
<みさと健和病院、柳原病院、柳原病院 新人看護師初期研修より>
健和会には、東京・埼玉の病院・クリニック・訪問看護ステーション・介護施設など看護を学べるたくさんの施設があります。
また、看護師を目指す高校生や看護学生、キャリアアップを目指す看護師の方々に向けて日々の活動や取り組みを発信しています。
健和会の日々の活動や取り組み、最新情報については以下をご覧ください。
YouTube
健和会で働く自分の姿が
想像できるかも!
健和会では新しい仲間を募集しています
現在募集中の求人は以下からご覧頂けます。
各種お問い合わせはこちら
資料請求や病院見学や就業体験の
お申込みなどお気軽にお問い合わせください。
電話でのお問い合わせ
(受付時間:9:30〜17:00)
新卒048-955-9548(担当:加藤、水脇、田村、玉木)
資格者03-5813-7606(担当:東郷)