2016.10.25
久々の青空。これぞ秋晴れ。
第33回みさと健和病院・みさと健和クリニックの病院祭が、2016年10月16日(日)に行なわれました。
焼きそば・さんまの炭火焼き・おでん・搗き立てのおもち・そしてビール・ワイン。
地域の方たちと職員が、職員と職員が、「お元気でしたか?」「お久しぶり!」と再会の場にもなって、地上での織姫と彦星がいっぱいで、とても素敵でした。
お腹にズンズン・ドンドンと響いてくる和太鼓で、はじまり はじまり。
看護学生室は、今年も「たこせん」を売りました。
えっ!!「たこせん」て知りませんか?
たこ船?凧線?・・・「たこ焼きせんべい」です。
パリパリとしたせんべいに、たこ焼きを挟んでマヨネーズとかつお節をかけて食べるのです。
おやつに良し。ビールやワインにも良く合う。おいしい~い! (^0^)/
今年は、看護学生さんもお手伝い。とても売れ行きが良かったとか。(若いってすばらしい)
三郷市で作成し推奨している「すこやか体操」
HPH(健康増進活動拠点病院)のみさと健和病院では、日常の業務の中(お昼休みに)で職員もこのすこやか体操に取り組んでいます。
それで、職員も一緒に体操。
地域のみなさんのオレンジ色のユニフォームが、秋の青空にとてもよく映えていました。
あら!みさと健和病院の総看護師長もがんばって体操をしています。
病院祭も舞台の上では、地域の方が日ごろ練習をしたり取り組んでいる踊りやダンス・民謡やコーラスなどを発表。
その中のプログラムに、今年は看護学生の奨学生も自分たちの学びや活動をアピールさせてもらいました。(写真が無いのが残念)
会場から、「まってるよ!」と声援がかかりました。
そして何と!みさと健和病院管理部の若かりし頃を彷彿?させる「OneーNight-carnbival」の曲に合わせでの踊り。
会場が一瞬 静まり返ったのには驚きました。(みなさん!ご安心下さい。いつもはやさしい管理部ですから)
どこで練習していたのか分かりませんが、良かったですよ。
これで少しはストレスの発散ができたのかな?
恒例の「水戸黄門」
院長をはじめ、多くの職種(研修医・看護師・介護福祉士・ケースワーカー・臨床工学士etc)が参加し、弱気を助け、悪を征伐の水戸黄門さんの活躍がありました。
今回は、介護保険制度が悪くなっていく中での悪代官征伐。
安心して住み続けられる「三郷村」の療養所のお話でした。
また来年の病院祭も天候に恵まれ、多くの地域の方との交流の場となりますように。
(鬼が笑う前に、笑っちゃぉーかな?。)
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